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マーガレット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 マーガレット 個人依頼マーガレットシェフのきまぐれ料理 野生のモンスターよ! 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「マーガレットさん、力を貸してもらえませんか?」 OKな場合 「うん、いいよ。キミの力になれるよう、お手伝いするね。」 OKな場合(同行マーク装備時) 「仕方ないな~。特別だぞ?」 ダメな場合 「ごめん、今は忙しいんだ。また今度ね。」 すでに二人連れている場合 「そんなにいるなら、私の出番ないんじゃないかな? また次の機会に声かけて。」 誘われるとき すでに二人連れている場合 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「あははっ♪これくらい大丈夫。こういうの、けっこう慣れてるからね。」 HPが低いとき 状態異常 ▼ここで別れる 「キミの力になれるなら、いつでも手伝うから。それじゃあまたね。」 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「規則正しい生活は、新しいインスピレーションを生み出すんだ。……そういうわけだから、今日はもう帰るね。」 主人公が状態異常 通常 「なんだか顔色が悪いけど大丈夫?無理しないで、家で寝た方がいいんじゃない。」 薬プレゼント 「スゴく具合悪そうな顔してる。私の持ってる薬あげるから、飲んでゆっくり休んで。」 プレゼント台詞 ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 大好き ①「わあっ、いいな!! 私もそれ大好きなんだ〜。」 主人公「そうですよね? 持ってきてよかったです。」 「えっ!? もしかしてそれ、私に!?」 主人公「はい、プレゼントです。喜んでくれてるみたいでよかった。」 「うれしい……♪ 本当にこれ大好きなんだ、ありがとう。」 ②主人公「マーガレットさん、これどうぞ。」 「えっ!? これ、私大好きなんだ!! キミ、知ってたの?」 「ありがとう……それじゃあ遠慮なくもらっちゃうね。うれしい……♪」 ③「あっ、それいいよね! 私も大好きなんだ♪」 主人公「よかった、プレゼントに持ってきたんです。」 「えっ!? これ、もらっちゃっていいの!? ありがとう。スゴく嬉しい!!」 好き 普通 嫌い 大嫌い 手作り 「っていうかこれ、もしかして手作り? とっても心がこもってる……感激だな。」 お返し 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 「えっ、これ私が好きなやつだ。貰っちゃっていいの?」 主人公「誕生日プレゼントですよ。おめでとうございます。」 「ありがとう!あはは、嬉しいな~♪」 普通 「わあ、誕生日プレゼントだよね?ありがとう。」 嫌い 「……まさか、誕生日にコレを渡されるとは思わなかったよ……。」 大嫌い 「……まさか、誕生日にコレを渡されるとは思わなかったよ……。」 手作り 「っていうかこれ、もしかして手作り?とっても心がこもってる……感激だな。」 仲良し度100台詞 「るるる~♪ るららら~♪」 主人公「きれいな歌ですね、マーガレットさん。」 「ありがとう!キミとこの町をイメージして作ってみたんだよ。」 「できたら、いつかこの町でも演奏会したいなあ。その時は最前列に招待するからね!」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「聞いたよ、今日誕生日なんだってね。誕生日おめでとう。」 仲良し度5以上 マーガレット 「あっ、忘れてた。今日私の誕生日だったんだ」 主人公「自分の誕生日、忘れてたんですか?」 「つい……ね。まあ、思い出せただけでも凄いと思うな。」 個人依頼 マーガレットシェフのきまぐれ料理 野生のモンスターよ! 「この前、歌いながら歩いてたら〇〇たちが飛び出してきたの。」 「すぐに町に帰って来たから大丈夫だったけど、町には子供やお年寄りもいるし」 「危ないから、やっつけて来てくれないかな?」 「〇〇をやっつけてくれたんだね!これでみんな安心してお散歩できるね♪」
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掲示板 ルーシー『野菜、育ててる?』 ルーシー『そんなキミに挑戦状!ジャガイモの収穫をしてもらうよ!』 ルーシー『農業のキホンは種を育てて、できた作物を収穫。どう、簡単でしょ?』 ルーシー『というわけで今回はジャガイモの収穫。キミにできる?』 ルーシー『ジャガイモの収穫おつかれ!やっぱり、キミには簡単すぎたかな?』 ルーシー『そうだ!お店に売ってる種の種類が増えたんだって。今度、見に行ってみなよ!』
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祭り:元旦 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 クローリカ「みなさん、今年もよろしくお願いしますね~。」 フォルテ「ええ、こちらこそ。」 メグ「うん、よろしくお願いします。」 シャオパイ「今年もよろしくだが。」 コハク「わーいっ!よろしくお願いしまーす!」 ドルチェ「よろしくね。」 ピコ「やだ、わかってますわよルーちゃんってば」 ドルチェ「あんたにはそれほど言ってない。」 ピコ『初日からややひどいですわ……。』 メグ「あはははっ。」 クローリカ「お二人はいつも仲がいいですね~。」 ヒーロー候補全員 ダグ「よぉ、みんナ!今年もよろしくナ!」 主人公「よろしくね。」 ビシュナル「今年もよろしくお願いします!」 キール「よろしくー!」 アーサー「今年もよろしくお願いしますね。」 レオン「よろしく。」 ディラス「ああ、よろしくな。」 ダグ「あ、お前はいイ。」 ディラス「うるせー!こっちだってお前に言ってねーよ!」 レオン「新年からやかましいやつらだな。」 アーサー「いいじゃないですか、いつも通りで。」
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掲示板 むらくも『おう。なんでも最近装飾台を手に入れたらしいじゃねえか。いやマメだねェ。実は俺、そういう細けえ作業は苦手でな。』 むらくも『とはいえ、ぶっ壊れた旅館の装飾品なんかは自分でメンテしなきゃなんねえワケよ。』 むらくも『そこでだ。アンタにちいとばかり細かい作業のコツを見せてもらいたい。』 むらくも『そうだなあ……、手本にひとつ、装飾台で防具を作ってくれねえか?』 むらくも『さすがだなアレス(アリス)。』 むらくも『恩に着るぜ。これで俺も姉上に怒られなくて済みそうだ。』 むらくも『こいつは礼だ。受け取ってくれ。』 アクアマリンを手に入れた。
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サブシナリオ イベント関係者:ひな 旅館「一期一会」前 ひな「う〜ん……。」 主人公「ひなちゃん、どうしたの?」 ひな「あっ、アレスくん(アリスちゃん)。あのね、ママへのプレゼントをかんがえているの。」 主人公「プレゼント?」 ひな「うん。でも、なにがいいのかわからなくって……。」 主人公「そっかあ……。たしかにプレゼントを選ぶのってむずかしいよね。」 ひな「アレスくん(アリスちゃん)は、ママはなにをあげたら、よろこんでくれるとおもう〜?」 主人公「うーん、そうだなあ。みささぎさんにプレゼントするなら……。」 アクセサリー・好きな食べ物・お花 ▼アクセサリー 主人公「ネックレスや指輪のアクセサリーなんていいんじゃない?」 主人公「ひなちゃんがみささぎさんに似合うものを選んであげてみるとか。」 ひな「そっかー! ママはキレイなものがすきだから、きっとよろこぶね♪」 ▼好きな食べ物 主人公「みささぎさんの好きな食べ物をごちそうするのはどうかな?」 ひな「でも、ひなはごはんつくれないよ?」 主人公「それなら、エルシェさんのレストランにさそうとか……。」 ひな「あっ、そっかー! エルシェさんのごはんなら、ママもだいすきだもんね♪」 ▼お花 主人公「お花はどうかな? 家やお店に飾れば、インテリアにもなるし。」 ひな「う〜ん……。でも、もりにいったら、ママにおこられちゃう……。」 主人公「じゃあ、お花を買うとか……かな。」 主人公「ひなちゃんが見つけたお花なら、みささぎさんはきっと喜ぶんじゃないかな。」 ひな「そっかー! ひな、ママのためにすてきなおはなをみつけるよ♪」 主人公「じゃあ、これから行ってみる?」 ひな「うんっ! あっ……。」 ひな「………………やっぱりだめ……。」 主人公「えっ? どうして?」 ひな「だって、ひなのおこづかい……これしかないんだもん。」 主人公「…………。」 主人公(たしかにプレゼントを買うにはかなり足りないな……) ひな「どうしよう、アレスくん(アリスちゃん)……。やっぱり、ママにプレゼントはできないのかな?」 主人公「…………。」 主人公「ひなちゃんは、どうしてみささぎさんにプレゼントをしようと思ったの?」 ひな「えっと、ママはいつもおしごとがんばってるけど、さいきん、ちょっとつかれているみたいなの。」 ひな「だから、ママがげんきになるようなプレゼントをあげたいなっておもって……。」 主人公「そっか。じゃあ、その気持ちをそのままプレゼントにしたらどうかな?」 ひな「ひなのきもち……?」 主人公「うん。たとえば……『肩たたき券』とか。」 主人公「ひなちゃんに肩をたたいてもらったら、みささぎさん、きっと喜ぶと思うよ。」 ひな「かたたたきけん……。……それなら、ひなでもつくれる!」 ひな「えへへ、きまり♪ ひな、ママにプレゼントしてくる!」 ひな「アレスくん(アリスちゃん)、ありがとう〜!」 主人公「うん。またね、ひなちゃん。」
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キール ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 どこがいい? 待ち合わせ時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中 デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船パターン1 パターン2 鍛冶屋 展望台パターン1 パターン2 湖晴れ 悪天候 私の家恋人 結婚後 ほたるび祭り 今なら行けるかも!近くに寄る 手を握る 頭をなでる ほおをつつく 抱きしめる ほおにキス 何もしない 帰り家まで送ってもらう まだ、一緒にいてもらう 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う フレイ「明日、どこかに遊びに行かない?」 「え?明日?」 「うーん、そうだなあ……。」 「…………。」 失敗 「やっぱり、ちょっと無理かも。ゴメンね?」 成功 「うん、いいよ♪ どこに行こっか?」 汎用 フレイ「〇〇に行かない?」 「うん、いいよ♪」 私の家 「あ、フレイさんの家?行く行くー♪」 フレイ「そ、そっか。」 「大丈夫だよ。フレイさん。」 「変なことはしないから。」 フレイ「え?」 「部屋を勝手に散らかしたりとか、そういうことね?」 フレイ「う、うん。分かってるよ。」 どこがいい? 食堂 「じゃあ、食堂『ポコリーヌキッチン』に行かない?」 「ちょっとやってみたいことがあるんだ。」 フレイ「いいけど、やってみたいことって?」 「それはヒミツです。」 フレイ「えー。」 「えへへ♪」 私の家 「フレイさんの家。」 フレイ「え?」 「フレイさんの家に遊びに行きたいかなあ。」 「ね?よし決まり!」 私の家(結婚後) 「お家でゆっくりしない?それがいいな~。」 フレイ「うん、わかった。それじゃあ、そうしよう。」 他 「じゃあ、○○にしよっか。」 フレイ「うん。」 「じゃあ決まり♪」 「それじゃあ、また明日ね!」 「10時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 「おっけー!」 「ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 待ち合わせ 時間より早い時 キール「あ、フレイさん!」 キール「もう来てたんだ。ボクも待ちきれなくて、ちょっと早く来ちゃった♪」 フレイ「そっか。」 キール「うん!じゃ、そろそろ行こっか♪」 キール「今日は○○に行くんだよね。」 時間どおりの時 キール「あ、フレイさん!」 キール「へへー♪」 フレイ「デート、楽しみだね。」 キール「うん!今日が来るのが待ち遠しくって。昨日の夜なんて、たのしみで何度も起きちゃったよ。」 フレイ「あはは。」 キール「じゃ、そろそろ行こっか♪」 遅刻した時 キール「あ、やっと来た!もう!あんまり遅いから、忘れちゃってるのかと思ったよ! フレイ「ゴメン……。」 キール「でも、来てくれたから、もういいや。ほら、早く行こ♪」 フレイ「うん。」 キール「じゃ、そろそろ行こっか♪」 忘れていた時(翌日) 「むー……。」 どうしたの?・そういえば約束……。 ▼どうしたの?・そういえば約束……。 「いまは話したくないから!」 フレイ「あ……。」 「楽しみにしてたのに……。」 「フレイさん、来てくれないんだもん……。」 フレイ「あ……。」 「……もういいよーだ。」 「フレイさん。約束、忘れてた?」 「ずっと待ってたのに……。」 ごめんなさい・…… ▼ごめんなさい 「わかった。」 「じゃあ、この話はこれでおしまい。」 「その代わり、今度また遊びに行こうね!」 フレイ「うん。」 ▼…… 「あ!とぼけてるし!」 「そっちがそういうつもりなら、もういいよーだ!」 移動中 「あ!今、あそこに変なものが見えたかも!」 フレイ「え?」 「ほら、一緒にいこ!急がないと見失っちゃう!!」 フレイ「あ、ちょっと……。」 「早く早く!」 フレイ「もう……しょうがないなあ。」 「ねえ、フレイさん。」 フレイ「ん?」 「いま、幸せ?」 うん・キールくんは? ▼うん 「そっか。じゃあ……。明日も、明後日も、こうしてたいな♪」 フレイ「……うん。」 ▼キールくんは? 「……うん、幸せ♪」 フレイ「…………。」 「どうしたの?フレイさん。」 フレイ「あ、えーっと……。」 手をつなぎたいな・なんでもない ▼手をつなぎたいな フレイ「その、手を……。」 「手を?」 フレイ「……つなぎたかっただけ、なんだけど……。」 「じゃあ、はい。」 ぎゅっ フレイ「あ……。」 「フレイさんの手、あったかいね。」 フレイ「うん。キールくんの手も。」 「……えへへ♪」 ▼なんでもない 「そう?ならいいけど……。」 フレイ「ねえ、キールくん。」 「ん?」 好きだよ・呼んでみただけ ▼好きだよ 「…………。」 「……あ、改めていわれると、なんか変なかんじだね。」 フレイ「そ、そうだね……。」 「…………。」 「ちょっと、ドキドキするね……。」 フレイ「……うん。」 ▼呼んでみただけ 「そっか。もっと呼んでもいいよ♪」 フレイ「キールくん。」 「うん。」 フレイ「キールくん♪」 「うん♪」 「ねえねえ!フレイさん。」 フレイ「ん?」 「手、つなごうよ!」 フレイ「え?あ、うん。」 きゅっ 「楽しいなあ。」 「ね?フレイさん。」 フレイ「うん。」 「なんだろ、この気持ち。」 「なんていうか……。」 フレイ「キールくん?」 「…………。」 「……うん、幸せ。」 デート中 食堂 ポコ「それでは、ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 ポコ(料理代はサービスしマスよ。がんばってくだサイ♪) キール「わあ、おいしそうだね!いっただきまーす♪」 フレイ「いただきます。」 もぐもぐ……。 キール「……あ、そうだ!フレイさん。新婚さんごっこしようか?」 フレイ「え……?」 キール「はい、あーん♪」 えっと……・あ、あ~ん…… ▼あ、あ~ん…… キール「とりゃー♪」 フレイ(パクッ) キール「どうだー!このおいしさを思い知ったかー!」 フレイ「お、おもいしったぞー。」 キール「うむ。よろしい!……なんてねー♪」 ▼えっと…… キール「ほら、早く早く!」 フレイ「あ、あ~ん……。」 フレイ(……もぐもぐ) キール「おいしい?」 フレイ「う、うん……。」 キール「そう。よかった♪」 キール「あ、そうだ!ボクも食べさせてもらわないとね!」 フレイ「え?」 キール「あーん。」 え、えーと……・はい、どうぞ ▼はい、どうぞ フレイ「はい。」 キール(パクッ) キール「うん、おいしいっ!あ、フレイさん。ほっぺにご飯がついてるよ?」 フレイ「え……?」 キール(ひょい、パクッ) フレイ「…………!」 キール「はい、とれた♪」 フレイ「あ、ありがとう……。」 ▼え、えーと…… キール「まだー?」 フレイ「あ、えっと、それじゃあこれを……。」 キール「うん。いただきます♪……おいしい!」 フレイ「そ、そう……。」 キール「ねえ、さっきからどうしたの?なんだかソワソワしちゃって……。」 フレイ「えっと、なんていうか、私たち付き合ってるんだなって。」 キール「あ……。う、うん。そうだね……。」 フレイ「…………。」 キール「で、でも……。」 キール「フレイさんとご飯が食べに来られて、よかったな。」 フレイ「え……?」 キール「なんだか、特別においしい気がするもん。ありがとうね。フレイさん。」 フレイ「……ううん、こちらこそ。」 キール「それじゃあ、残りも食べあいっこしよっか♪」 フレイ「えっと、それは……。」 キール「うーん、おなかいっぱい!いっぱいお話できたし、もう大満足です。また来ようね、フレイさん。」 雑貨屋 「あ、フレイさん!」 「ほら、これ!カワイイよねー♪」 フレイ「あ、うん。」 「これなんか、お姉ちゃんに似合うかも!」 「こっちはフレイさんだね!」 「うーん、でも、こっちもカワイイなあ。」 「うーん……。」 フレイ(せっかくだし、何かプレゼントしちゃおっかな。) カワイイしおり・使いやすそうなペン・ウワサのアレ・変わった本・やめる ▼カワイイしおり 「あ、カワイイしおりだね。ボクも買おうかなあ。」 フレイ「違うよ、キールくん。これは私からのプレゼント。」 「え?ボクに……?」 「やったあ!ありがとう♪」 「これで、本を読んでるときも、フレイさんと一緒だね♪」 フレイ「え?」 「大事にするね。このしおり。」 ▼使いやすそうなペン 「え、フレイさん。何を買ったの?」 フレイ「うん。これ……。」 「わあ!素敵なペンだね!」 フレイ「キールくんにプレゼントしようと思って。」 「え?」 フレイ「何にしようかと思ったんだけど、これなら邪魔にもならないかなって。」 「フレイさん……。」 「あ、そうだ!ちょっと手を出してくれる?」 フレイ「え?あ、うん……。」 「――かきかきっと。」 フレイ「わっ……!」 フレイ「って、これは……。」 「ボクからの気持ち!」 ありがとう!これからも大好きだよ! フレイ「キールくん……。」 「えへへ……♪」 ▼ウワサのアレ 「これ、ウワサの……。」 フレイ「うん。キールくんにプレゼント。」 「え!?ボクにくれるの!?」 フレイ「うん。私には必要のないものだから。」 「うわあ……。」 「まさか、例のアレがもらえるなんて……!」 「本当にうれしいよ!ありがとう!!」 フレイ「うん。どういたしまして。」 「えへへ♪」 ▼変わった本 「この本……。」 フレイ「さっき見つけたんだけど、キールくんが好きそうだなって。」 「す……すごい!まさかこんな本が売ってるなんて!」 フレイ「そんなにスゴイ本なの?」 「うん!」 「開く日によって内容が変わるっていう、伝説の本なんだ。」 「異世界に繋がってるっていうウワサもあるんだけど……。」 「とにかく、それくらいスゴイ本なんだよ!」 フレイ「そうなんだ。」 フレイ「じゃあ、はい。」 「え?」 フレイ「キールくんにプレゼント。」 「いいの!?ホントに!?」 フレイ「うん。」 「やったあ!」 「大事にするね!フレイさん!」 フレイ「うん。」 ▼やめる 「いろんなものが見られて、おもしろかったね♪」 「それじゃ、行こっか。」 花屋 「うん、いいにおい。」 「ここのお花は本当に元気だよねー。」 「きっと、エっちゃんにすごく大切にされてるんだろうなあ。」 「ね、フレイさん。ほら、この花なんて本当にキレイだよ!」 フレイ「あ、うん。そうだね。」 フレイ(せっかくだし、花をプレゼントしようか。) プレゼントする・今日は……いいや ▼プレゼントする 「え?」 フレイ「プレゼント。この花はキライだったかな?」 「そ、そんなことないよ!」 「ただ、ちょっとビックリしちゃって……。」 フレイ「なにが?」 「フレイさんが、ボクと同じコト考えてたから。」 「はい。プレゼント。」 フレイ「!」 「ね?ビックリしたでしょ?」 「でも、こんな風におんなじこと考えてるなんて……、」 「こういうの、心が通じ合ってるっていうのかな?」 「そうだったら、ボクはうれしいな♪」 ▼今日は……いいや 「あ、フレイさん。ちょっと目をつむってくれる?」 フレイ「え?なんで?」 「いいから、早く!」 フレイ「うん……。」 「はい。もう開けてもいいよ。」 フレイ「え?この花束……。」 「こっそり用意しておいたんだ。」 「フレイさんに似合うかなって思って。」 フレイ「あ、ありがとう……。」 「いいえ。どういたしまして♪」 飛行船 パターン1 晴れ 「うわあ!風が気持ちいい……!」 「ほらほら、フレイさん!山があんなに小さいよ!」 「あ、あっちには鳥の群れだ!ボクたちと競争してるのかなあ♪」 雨 「ひゃあー!すごい天気だね!」 「ほらほら、フレイさん!あそこ、すごいことになってるよ!」 「あ、あそこ、すっごい雲!」 フレイ(キールくん、はしゃいでるなあ。) 楽しい? ・ ほうっておこう ▼楽しい? 「もちろん♪」 「こんな風に高いところにいると、ワクワクしちゃうよね!」 「このままどこまでも飛んでいけそうな気がしてさ。」 「隣にはフレイさんも一緒だなんて……。」 「ボク、それだけで、ずっと幸せでいられるよ。」 フレイ「キールくん……。」 「これからも、2人でおんなじ景色を見てたいなあ。」 ▼ほうっておこう 「ねえ、フレイさん!ほらほら、こっち見てよ!」 フレイ「…………。」 「あ、こっちもスゴイよ!ねえねえ!」 フレイ「…………。」 「フレイさんったら!」 フレイ「…………。」 フレイ(あきらめたのかな…?) (のしー) フレイ「わ……っ!ちょ、ちょっと……。(背中に体温が……)」 「へへー。やっと反応してくれた。」 フレイ「キールくん……。景色はもういいの?」 「よくないけど、ちょっとこの背中で休憩。」 「2人で一緒に見たほうが、ずっと面白いんだもん。」 フレイ「…………。」 「よし、休憩終わり!ほら、今度こそ一緒に見よ!」 フレイ「う、うん……。」 パターン2 「飛行船に乗ると、開放的な気分になるよねー!」 「あ、そうだ! はい!」 フレイ「ん?」 「手、つなぎたくなかった?」 つなぐ・つながない ▼つなぐ 「……えへへ。」 フレイ「…………。」 「ずっとこうしてられたら、もっと幸せなのにねー。」 「……うん。」 ▼つながない 「あれ? イヤだった?」 フレイ「ちょっと、はずかしいから……。」 「え!?」 「あ、そ、そっか……」 フレイ「…………。」 鍛冶屋 「よーし、今日はがんばっちゃうぞー!」 フレイ「大丈夫?キールくん、こういうの苦手でしょ?」 「もう、大丈夫だよ。男の子だもん。」 フレイ「そっか……そうだね。」 「でも、何ができるかは、出来上がってからのお楽しみかな♪」 「あ、ちょっと!不安そうな顔しないでよねー!」 ○○が完成した! 「うん!何とか完成したね!」 「じゃ、こっちがボクで、こっちがフレイさん。」 「これ、2人で作ったんだよね なんだか不思議な感じ……。」 「ボク、大切に取っておこう。」 展望台 パターン1 「ふう。てっぺんについたねー。」 「ここにいると、いつもより空が近いからさ、」 「なんだか、雲の先まで手が届きそうだよね。」 「ね、フレイさんはそう思わない?」 そうだね・そうでもないよ ▼そうだね 「そうだよね♪」 「空なんてどこまでも続いてるって、頭では分かってるんだけどなあ。」 「でも、ここにいると、もしかしたらって思っちゃうんだよね。」 「でも、その「もしかしたら」が、いろんなものを見つけてきたんだ。」 「ボクも、そんな人になりたい。」 フレイ「うん……。」 「その夢にも、いつか届くといいなあ……。」 ▼そうでもないよ 「えー……。」 「もー、フレイさんはロマンがないなあ。」 「でも、そういうところも大好きなんだけどね♪」 フレイ「あ、うん……。」 フレイ「えーと……、あ、ありがとう。」 「どういたしまして♪」 パターン2 「…………。」 フレイ「キールくん?」 「高いところに登るとさ、、何だか不思議な気持ちになるよね。」 「いつも自分が立ってるところが、どんどん小さく見えて、」 「逆に、世界はこんなにも広かったんだってなんとなく圧倒されちゃってさ。」 「だからボクは、目に見えないものが好きなのかもなあ。」 フレイ「え?」 「言葉とか気持ちとか、そういうものの方が信じられるっていうか。」 「見えない繋がりの方が、よっぽど強くて大事な気がして、」 フレイ「私とキールくんみたいな?」 「え?」 「……うん、そうかも!」 フレイ「うん。」 「ねえ、フレイさん。」 フレイ「なに?」 「何か困ったことがあったら、ボクに話してよね。」 「すぐに駆けつけるから。」 フレイ「キールくん……。」 「その時は、」 「ボクが守るから。」 フレイ「……うん。」 湖 晴れ 「砂浜といえば、砂遊びだよね!」 「やろっか!フレイさん!」 フレイ「え!?」 「ほら、こっちこっち!」 フレイ「……もう。強引だなあ。」 「えへへ。」 「お姉ちゃんとも、こうやってよく遊んだなあ。」 トンネルを作ろうよ・砂のお城を見てみたいなあ・水でっぽうだ!(夏のみ) ▼トンネルを作ろうよ 「うん!いいよ!」 「じゃあ、砂を集めて山を作ってと……。」 「フレイさんは、そっちから掘り進めていってね。」 フレイ「うん、分かった。」 「……よし!そろそろ半分になるよ!」 フレイ「うん。こっちもーー」 「これ、フレイさんの手?」 フレイ「うん。これはキールくんの手だね。」 「わひゃっ!」 「くすぐったいなあ、もー。」 フレイ「ふふ。」 「でも、ちゃんとつながったね、トンネル。」 フレイ「うん。」 ▼砂のお城を見てみたいなあ 「よーし、望むところだよ!」 「おりゃー!」 フレイ「って、あっというまにお城が……!」 「小さい頃から、ここにくるといっつも作ってたんだもん。」 フレイ「そ、そう……。(早すぎて手が見えない……)」 「よーし、今日は兵隊を100人置いちゃうぞ♪」 フレイ(あ。手が分身してもっと早く……。) 「お城のてっぺんには、ボクとフレイさん。」 フレイ「え?」 「よし、完成!」 「これからもよろしくね。ボクのお姫さま!」 「あ、うん……。」 ▼水でっぽうだ! 「わっ!」 「よーし、じゃあこっちも!」 フレイ「きゃっ!?」 「えいっ!どうだーっ!」 フレイ「もう、このー!」 「わあっ!」 「ぷ……あはは!」 悪天候 「砂浜といえば、砂遊びだよね!」 「さすがにこの天気じゃあそれもできないけど……。」 「でも、こんな日は、別のことを思い出しちゃうなあ。」 「嵐の夜に、お姉ちゃんと二人で、お父さんとお母さんを待ってたときのこと。」 フレイ「えっと、湖で……?」 「あはは。まさかー。」 「待ってたのは家でだよ。でも、約束したんだ。お姉ちゃんと。」 「今度晴れたときに、みんなで湖に遊びに行こうって。」 「楽しいことを考えてれば、怖くないでしょって言ってさ。」 「でも、ホントは知ってたんだよね。」 「お姉ちゃんの手がふるえてたこと。」 「それでも、ボクを守ろうとしてくれたことがうれしくて。」 「なにもできないのが悔しくって……。」 「それで、涙を必死にこらえてたんだ。」 「嵐よりも、なによりも。」 「ボクは、自分に負けちゃうことが、きっと一番こわかったんだと思う。」 フレイ「……そっか。」 「聞いてくれてありがと!フレイさん。」 フレイ「うん。」 「えへへ……。」 私の家 恋人 「ここがフレイさんの部屋なんだー。」 「なんだか、女の子の部屋って感じがするね♪」 フレイ「そう……かな。」 「フレイさんって。家ではいつも何してるの?」 家事とか・寝る子は育つよ ▼家事とか 「そっかー。バドさんと同じだね。」 フレイ「あ……その『カジ』じゃなくて。」 「え?」 「あ、そっか!家事!」 「なんだー。似合ってるからまちがえちゃった。」 フレイ「そう……かな?」 「うん!だってカッコイイもん。フレイさん。」 フレイ「…………。」 ▼寝る子は育つよ 「あはは。うん、そうだね。」 「ボクはいつも、部屋に入ったら本ばっかり読んでるけど、」 「たまには、こうやって、何もしないのもいいなあ。」 「隣を見れば、大好きな人の顔もあるし♪」 「ね、フレイさん。」 フレイ「え……?あ、うん……。」 『…………』 ヴォルカノン「フレイ殿!おられませんかー!」 クローリカ「ちょっと待ってください、ヴォルカノンさん。」 クローリカ「今はキールくんと一緒ですよ。静かにしてあげてくださいね。」 ヴォルカノン「おお。そ、それはめんぼくない。」 『…………。』 「そ、そろそろ帰るね。」 フレイ「う、うん……。」 結婚後 「ただいまー。」 フレイ「キールくん。違うでしょ。」 「あ、そっか。ウチに戻ってきたから、つい……。」 フレイ「まあ……うん。そうだよね……。」 「じゃあ、今度はボクがウチに誘うよ。」 フレイ「それじゃあ、目的地も帰る場所も一緒だよ。」 「あはは♪」 「でも、それって素敵なことかも。」 「どんな道を選んでも、ゴールはいつも一緒ってことだもん。」 「ね?ステキだと思わない?」 フレイ「うん……そうかも。」 「ね、フレイさん。」 「これからも、よろしくね。」 フレイ「うん。こちらこそ。」 ほたるび祭り 「あ、そうだ!」 「明日はほたるび祭りだから、いっしょに見に行こうよ!」 フレイ「うん、分かった。」 「19時にセルフィア:広場だね!」 フレイ「うん。」 「おっけー!」 「ふふ、今から明日が楽しみだなあ♪」 今なら行けるかも! フレイ(い、今なら……今ならもっと距離を縮められるかもしれない……) 近くに寄る キール「わ、フレイさん……。なんだろう。えっと、ちょっと緊張するね……。」 フレイ「…………。」 キール「…………。」 キール(胸がドキドキする……。……けど、全然イヤじゃないや。) 手を握る キール「……ねえ、お姫さま。」 フレイ「へ!?え、えーと、なに?」 キール「どうしたの?そんなにあわてて?」 フレイ「な、何でもない何でもない!それより、どうしたの?」 キール「んっとね……。……その、手を握りたいなって。」 フレイ「え……?」 キール「……ダメ?」 フレイ「う、ううん。……私もそう思ってたから。」 キール「そっか♪じゃあ……。」 ぎゅっ キール「……なんだか、改めて言うと緊張するね……。」 フレイ「そ、そうだね……。」 頭をなでる 「わっ。」 「あはは、くすぐったいよ、○○さん。」 主「キールはかわいいなあ。」 「もー。だったら○○さんだって。」 主「え?」 「かわいいよ?」 主「う……。」 「あ、赤くなった♪」 ほおをつつく 「わっ。」 「もー。いきなりなにするの?」 主「えっと、やわらかくて、気持ちよさそうだったから……。」 「じゃあボクも!」 主「わっ!」 「へへ♪」 抱きしめる 「え?えっと……。」 「…………。」 「フレイさん、あったかいね。」 フレイ「キールくんも、あったかいよ。」 「うん……。」 ほおにキス 「……。」 「…………。」 フレイ「あの……キールくん?」 「ん?なあに?」 フレイ「あ、いや、あんまり反応が普通だったから……。」 「そうかな?」 「あ、そうだ。フレイさん。」 フレイ「うん。」 「な、なんだか心臓が大変なことになってるんだけどど、どうしたらいいかな?」 フレイ「え……?」 何もしない 「もうちょっと、一緒にいたいなあ……。」 帰り キール「そろそろ帰ろっか?」 うん・まだ一緒にいたいな…… 家まで送ってもらう ▼うん キール「じゃあ、家まで送っていくね。」 フレイ「いいの?」 キール「もちろん!その方がちょっとでも一緒にいられるもん。」 フレイ「…………。」 キール「それじゃ、行こっか♪」 フレイ「送ってくれてありがとう。」 キール「どういたしまして♪それじゃあ、また今度、遊びに行こうね。」 まだ、一緒にいてもらう ▼まだ一緒にいたいな…… キール「えへへ。実はボクもそう思ってたんだ。じゃあ、もう少し一緒にいよっか♪」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「まさか……ね。」
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ビシュナル レスト フレイ 失敗 成功 翌日 呼び方 交際後・結婚後 他の人と結婚後 レスト レスト「好きです!」 「男の方に告白されたのに……。なんかてれますね……。」 「僕もですよ!僕たちは親友じゃないですか!!」 フレイ フレイ「好きです!」 「えっ!?」 本当に好きです・冗談でした ▼冗談でした 「冗談ですかー……。びっくりしましたよ。」 ▼本当に好きです 失敗 「またまた〜。」 「姫ったら、笑わせるのがうまいんですから。」 フレイ(あれ……?…………通じてない?) 成功 「本気ですか……?」 「姫の気持ちわかりました……。」 「僕に少し考える時間をくれませんか?」 「明日の10時にセルフィア:広場に来てください。」 「そこで、必ず返事をします。」 「それじゃあ……。」 「その……明日きちんと返事をしますので……。」 「10時にセルフィア:広場に来て下さい。」 翌日 「その……今日きちんと返事をしますので……。」 「10時にセルフィア:広場に来て下さい。」 広場 フレイ「ビシュナルくん……。」 「姫。」 返事を聞かせてください ▼返事を聞かせてください 「僕も聞きたいことがあります。」 「僕……まだ半人前ですよ!?」 知ってるよ・半人前だね ▼知ってるよ ▼半人前だね 「うっ……そう言われるとなんだかへこみますね……。」 「声が大きくてよく怒られるし、」 「おっちょこちょいでお皿割ったりもするんですよ?」 うん・それで? ▼うん・それで? 「…………。」 「……その…あの……。」 「僕は半人前で……まだ……なにもできない男ですけど。」 「じ、実は…………………………。」 「僕も姫が大好きなんですっ!!」 うん♪ ・そうだったの!?」 ▼うん♪ ▼そうだったの!? 「はい……!」 「 ……だから、僕からあらためてお願いさせてください……!」 「僕と……付き合ってくださいっ!!」 お願いします・ごめんなさい ▼お願いします 「ほ、本気にしますよ……?」 フレイ「本気にしてくれないと困るよ。」 「やったああああああああああああああああああああ!!」 「姫!!これからよろしくお願いします!!」 ▼ごめんなさい 「そ、そそそ、そそそそ、そそそ、そそ、そ、そんなああああ……!!」 「ウ、ウソだったなんて……。」 呼び方 「あ、そうだ。」 「せっかくだから僕たちの呼び方変えますか?」 「姫はなんて読んでもらいたいですか?」 今までどおり・ハニー・フレイ・ご主人さま・フレイちゃん・姫 ▼今までどおり 「いいんですか?僕は呼び方変えてもよかったんですけど。」 「では、今まで通りに呼びますね。」 ▼ハニー 「ハニーですか!?」 「い、いい、んですね……。」 フレイ「……うん。」 「……じゃあ…………。」 「ハニー。」 フレイ「なぁに?」 「これ、てれますね……。」 ▼フレイ 「呼び捨てでいいんですか?」 フレイ「うん。」 「では、失礼して。」 「フレイ。」 フレイ「はい。」 ▼ご主人さま 「ご主人さま!!?!??」 フレイ「ダメ?」 「ダダダ、ダメじゃありませんけど……。半人前の身としては、やはり抵抗が……。」 フレイ「大丈夫だよ。」 フレイ「ビシュナルくんは私の彼氏一人前だよ!」 「そ、そうですか?」 フレイ「うん♪」 「で、では、ご主人さまとお呼びしますね。」 ▼フレイちゃん 「フレイちゃん」 フレイ「はい♪」 ▼姫 「姫ですか。」 フレイ「うむ。よい案じゃろ?」 「ははぁ。さすが姫にございます。」 「じゃあ、僕のことはどうします?」 今までどおり・ダーリン・ビシュナル・ビシュナルさん・ビシュナルちゃん・だんなさま ▼今までどおり 「そうですか?了解です!!」 ▼ダーリン 「え、ダーリンですか……?」 フレイ「うん。」 「ほ、ほんとに大丈夫ですか?」 フレイ「呼べるよ、ダーリン。」 「………………。」 フレイ「ほらね。」 「それならいいんですけど……。」 ▼ビシュナル フレイ「ビシュナル。」 「あ、なんか2人のキョリが縮まったみたいですね。」 ▼ビシュナルさん フレイ「ビシュナルさん。」 「おー、いいです!いいですよー!!」 ▼ビシュナルちゃん 「ちゃ、ちゃん……?」 フレイ「うん、かわいくていいかも。」 フレイ「ビシュナルちゃん~。」 (は、はずかしい……。) ▼だんなさま 「ちょ、それはまだはやいですよ!!」 フレイ「まだってことはいずれは?」 「そ、それは…………。」 フレイ「いいじゃん、いいじゃん。」 フレイ「呼び方だけなんだから、だ・ん・な・さ・ま♪」 「う~……。」 「今日からよろしくお願いします、〇〇。」 フレイ「うん、よろしくね、〇〇。」 交際後・結婚後 「僕も姫のこと大好きですよ。」 他の人と結婚後 「結婚しているのに好きだと言うのはよくないと思いますよ!」
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祭り:大漁釣り大会 嫁候補全員 婿候補全員 ヴォルカノン(参加申し込み) 結果発表 嫁候補全員 マーガレット「う~ん……。」 フォルテ「どうしたんですか、メグ。難しい顔をして。」 マーガレット「釣りってさ、難しいよね。」 クローリカ「あ~、わかります~。眠くなっちゃいますよね~。」 シャオパイ「それはいつもの事だが。」 コハク「お魚……おっかないの……。」 マーガレット「深い所まで行っちゃダメだよーって、それどころじゃなさそうだね……。」 マーガレット「フレイさんは釣りって得意?」 得意だよ・ふつうかな・苦手…… ▼得意だよ マーガレット「えっ、ほんと!?教えてよ!」 フォルテ「私もぜひ聞いてみたいですね。」 ▼ふつうかな シャオパイ「ふつうに釣れるのか。」 シャオパイ「うらやましいが、負けてられないようだ!」 クローリカ「眠くならないのがすごいですね~。」 ▼苦手…… フォルテ「それでは、みんなで特訓しましょうか。」 コハク「……お魚……おっかないの……。」 婿候補全員 ダグ「釣りってつまんねーよナー。退屈だゼー。」 ディラス「そこが良いんだろうが。」 ダグ「……オレにはさっぱりわからン。」 アーサー「待っている時間を有効に使いたいですよね。」 ダグ「仕事はしねーゾ。」 ビシュナル「でも釣れると楽しいですよね。ちょっと難しいですけど。」 キール「釣るのは楽しいよね。でも、お刺身とかはちょっと……。」 レオン「じゃあ俺が教えてやろう。」 キール「ほんと? レオンさん!」 レオン「その代わり、釣った魚を焼くのはお前の仕事でどうだ?」 キール「うん! わかった♪」 レオン「ついでだから、ビシュナルもやるか?」 ビシュナル「はい! ぜひ教えて下さい!」 レオン「お前らはどうする?」 ダグ「おれはいーヤ。」 アーサー「私は仕事をしながら進めますので。」 レオン「そうか。よし、向こうへ行くぞ。」 ダグ「……。」 ダグ「おい、ディラス。めんどくせーから穴場教えロ。」 ディラス「町の外にでも行け。そして帰ってくるな。」 ダグ「わー、こっちのお兄さんはつめたーイ……。」 ヴォルカノン(参加申し込み) 「大漁釣り大会のルールを説明しますぞ。」 「より多くの魚を結果発表までに、どれだけ釣れるかを競います。」 「発表は『17時から18時』の間に行います。」 「遅れたら失格なので、必ず時間までに戻って来てください。」 「大漁釣り大会に参加しますかな?」 参加します/ちなみに優勝候補は?/やめておきます ▼参加します 「よし、受付完了ですぞ!」 ▼やめておきます 「おや、そうですか。」 結果発表 「間に合いましたな!では結果発表ですぞ~!」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 「今回の大漁釣り大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 入賞しなかった場合 「ちなみにフレイ殿は〇〇匹でしたな。」 「みな、よくがんばりました!商品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
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イライザ 「シャオパイからの依頼だ。」 シャオパイ『装飾台について教えたいようだ』 シャオパイ『装飾台があれば防具やアクセサリーが作れるぞ』 シャオパイ『オーダーで装飾免許を手に入れれば、その装飾台をバドさんが売ってくれるからな』 シャオパイ『キミも装飾台を手に入れて、器用さをみがくといいが』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 「うん、ちゃんと装飾台を手に入れたな。よしよし。」 「お疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
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リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども ダグ マーガレット リヴィア 「わたしもおまえはキライじゃないぞ。」 「だが、そういうカンケイとなると、ちょっとな……。すまない、ゆるしてくれ。」 シモーヌ 「私と結婚したいなんて、見る目があるじゃないか。でも、あいにく私は夫以外は無理なんだ。」 ジュリアン 「これってなに?」 エルシェ 「……もらえないよ。もっと大事なヒトに……ね。」 みささぎ 「……?」 「アレス(アリス)さんのことはお慕いしていますが、そういったジョウダンはあとにひけなくなりますよ。」 ひな 「ゆびわ……? うーん、ひなにはちょっとはやいかなぁ……。」 「ごめんね。」 ランドルフ 「おやおや、いけませんよ。これは大事にとっておかなくては。」 ユキ 「あらあら、素敵な指輪ねえ。早く、渡せる人ができるといいわねえ。」 テリー 「悪い、それは受け取れない。どうしてって……。それはいらないからだ。」 ハインツ 「申し訳ない…、これは受け取れないな~。」 「どうしてもというなら、受け取るけど、引き返せなくなるよ。……いいよね。」 ドグ 「すまないが、これは受け取れなイ。」 パルモ 「すみません、これは受け取れマセン。アレス君(アリスさん)とは友達フレンドでいたいカラ!」 レディア 「これは受け取れないわ。ねえ、ジョウダンでもそういうの、やめた方がいいわよ?」 子ども ダグ 「本気であれ冗談であれ、こいつは受け取れねぇヨ。大事なモンなんだロ。」 マーガレット 「ごめんね、私もう大事なヒトがいるから。ちゃんとあげるべきヒトに送ってね。」